CI&T、2021年日本版「働きがいのある会社」ベストカンパニーに選出

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戦略、リサーチ、デザイン、エンジニアリングで企業のビジネスインパクトの実現を支援するCI&T(https://ciandt.com/jp/ja)が、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)の選出する2021年度版「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員数25人~99人)にて選出されました。

CI&T日本オフィスとして、初応募にして初ランクイン(12位)を果たした2020年に続き、今回もランクインできたことをとても嬉しく思っています。

世界規模では、本社のあるブラジルでは14年連続で選出されています。昨年12月にはCI&T中国オフィスが中国版ランキングにて5年連続で選出されました。また、日本と中国オフィスを合わせた実績でアジア地域版ランキング、アメリカオフィスは米国版でランクインするなど、世界レベルで「働きがいのある会社」と認知されています。

2020年は、新型コロナウイルス流行拡大の影響で2月からほぼ100%自宅勤務(WFH:Work From Home)にて業務を行っており、2021年2月現在も継続中です。チームワークを大事にし、オフィスでの有機的な繋がりを楽しみながら働いていた私たちにとって、この一年は非常にチャレンジングでした。そんな中、日々試行錯誤しながらも様々なことを試み、社員の働きがいを維持・向上させようと取り組んできたことが評価につながったのではないか、と思います。

そこで、今回は主に2020年に実施した「社員の働きがいを高める」取り組みについてご紹介したいと思います。

働き方全般

CI&Tの就業時間や有給休暇制度についてはほぼ平均的かつベーシックな制度内容ですが、社員それぞれが自分にとっての働きやすさを選択しやすい柔軟性がコロナ以前からすでにありました。
効率よく成果を生み、価値提供することが重要だという共通理解があれば、会社が細かく監視・管理する必要がないからです。これはコロナ前も現在も、コロナ収束後も変わらない企業風土でしょう。

自宅勤務やリモートワーク

新型コロナの流行を受け、2020年2月から全員がWFH(Work From Home)となりましたが、それ以前にも必要に応じて在宅勤務やリモートワークが選択肢としてありました。日本では子どもの看病などのために有給を使わずに取っておくというお母さんは多いそうですが、CI&Tでは母親も父親も関係なく子どもや家族の突発的な都合のために有休を使わず自宅勤務でカバーできます。

オンラインイベント

誰かの誕生日や勤続周年、記念日や祝祭行事、プロジェクトの達成や社員の表彰など、ことあるごとにみんなでお祝いする文化を持つCI&T。WFHになってからはできることは全てオンラインで、オフラインでしかできないことがあれば代わりに新しいことをオンラインで開催、実施しました。

・Cake Time(ケイクタイム)
毎月最終金曜日の夕方、その月に誕生日を迎えた社員をお祝いし、ポルトガル語でバースデー・ソングを歌います。WFH中は毎月、社員の自宅にケーキやお菓子などが届き、オンラインで乾杯しました。

・Happy Friday(ハッピーフライデー)
毎週金曜は夕方から業務に影響しない範囲で飲み物片手にトーク。oViceというバーチャル・オフィスのアプリを導入し、ふらっと立ち寄れるしゃべり場として提供しています。

・WGO - What's Going On(ワッツゴーインオン)
隔月程度で各種ステータスをオフィスメンバに共有。各プロジェクトの進捗や社員の表彰なども共有されます。

・AMA - Ask Me Anything(アスクミーエニシング)
ブラジル本社のCEOなどエグゼクティブに誰でもなんでも質問していい機会。特に2020年中は新型コロナに関連した会社の方針や状況など、CEO始め取締役らがオンラインで直接社員に話し、質問に応えるAMAが何度も開催されました。

・Weekly Engagement Program(ウィークリーエンゲージメントプログラム)
WFHの状況下、少しでも社員同士がコミュニケーションできる場を増やそうと、毎週ランチタイムに小さなオンライン・プログラムを実施。現在も継続中です。社員によるヨガクラスやミニ・ライブ、お国柄の見えるクッキングショー、ママパパトーク、オンラインすごろく大会、オンライン書き初めなど。

・CI&T Festival 25x25 (CI&Tフェスティバル)
毎年ライブハウスを借り切って、CI&T Music Festivalと称して大いに盛り上がるEnd of Year Party(忘年会)ですが、今年はコロナ禍でもあり、CI&Tグローバルが創立25周年を迎えたことをグローバルで盛大にお祝いしました。各国支社が協力して25時間に及ぶオリジナルのテレビ番組を制作、オンラインで配信放送しました。世界中から2,000人を超える社員が視聴しました。

・CI&T Advent Calendar(CI&Tアドベントカレンダー)
クリスマス前の4週間アドベントと呼ばれる期間に、一日に一つ小さな窓を開けて出てくる絵やお菓子を楽しみながらクリスマスを待つカレンダーがあります。CI&Tでは、毎日一つずつ、社員が書いた楽しいエッセイをシェアする、というCI&Tアドベントカレンダーを実施しました。新たに学んだことや趣味の話、体験談などを読むことで、普段顔を合わせることができなかった社員同士の新たな一面や近況が分かったり、新たな知識を得られたりして盛り上がりました。

ダイバーシティ&インクルージョン / D&I

D&Iは2020年中CI&Tで今年もっとも盛り上がったトピックの一つと言えるでしょう。
社員による自主的なグループが二つ立ち上がり、業務時間の合間を縫って調べ物をしたり話し合いを重ねて社内イベントを開催するに到るまで活発に動き出しました。

・Monthly D&I Session(マンスリー  ディーアンドアイセッション)
2020年中はボランティア有志による活動でしたが、CI&Tがグローバルに掲げるD&I目標は日本オフィスの全ての社員にとって関わりのあることです。
2021年1月からは、有志のグループと人事がリードする形で全社員を対象とした月1のセッションを始めました。LGBT+やBlack People、女性や障害者など毎月一つのテーマに沿って当事者の話を聞いたり情報や考えを共有しながらD&Iについて話し合える、考える場を作っています。
全ての人にとって働きやすい環境を、みんなで作っていこう、という雰囲気が醸成されるよう楽しみながら取り組んでいます。

このように2020年は、1年のうち約11か月が在宅勤務という異例の状況の中、これまで以上に沢山のことを学び、社員一人一人に寄り添った施策を多く形にすることが出来た年でもありました。まだまだ、挑戦したい事や課題は尽きませんが、より楽しく、居心地の良い職場環境を提供できるよう、日々会社として成長を重ねていきたいと思います!

2020年はどの企業にとっても大変厳しい年だったと思います。そんな年に、日本版ベストカンパニーに選ばれたことは非常に喜ばしいことであり、感謝しています。日々「人」にフォーカスしたマネジメントモデルを採用する私たちにとって、2020年は大変な年でした。ステイホームが推奨され、出社が簡単に出来なくなり、社員の健康、幸せ、エンゲージメントについて考えていました。しかし、日本で再び「働きがいのある会社」に選ばれたというニュースを聞いたとき、「人を第一に考える」というマインドセットのもとで働き続けられることが誇りとなり、非常に嬉しく思いました。2021年も簡単な年にはならないと思いますが、最高の人材がいれば、私たち企業はより良く、より強くなれると確信しています。

橋永ローズ、CI&T シニア・オペレーショントランスフォーメーションマネージャー

※本件は、プレスリリースとしても掲載されています。


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