サイバーセキュリティ戦略を効率的に進めるための5つの実践法 2023年6月02日 The number of cyber attacks continues to grow. Worldwide, according to researchers at Check Point Research, there was an increase of 28% in the third quarter of 2022 compared to the same period in 2021. Companies are obvious targets – the average number of attacks is now more than one per week. 続きを読む
CI&T、オーストラリアとニュージーランドに事業拡大! 2020年8月28日 グローバル企業のデジタル変革を支援するCI&Tは、本日、オーストラリアとニュージーランド(ANZ)への事業進出を発表いたします。 続きを読む
ITモダナイゼーション:ビジネスの競争力強化の鍵となる3つのポイント 2023年6月26日 ITモダナイゼーションとは? 近年、経済産業省やデジタル庁の取り組みを筆頭に、多くの企業や組織がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、ビジネスの競争力向上とイノベーションを促進しています。 続きを読む
【メディア寄稿】メーカーも製造業も大注目のアジャイルジャパン〜アジャイルとデジタルビジネスの融合へ〜:AGILE JAPAN 2018 レポート イベント By CI&T 本記事はオンラインメディア「manaslink」に掲載されました。 CI&T株式会社のbucci(ブッチ)こと川渕と申します。CI&Tは、1995年ブラジル創業のグローバル・テック・エージェンシーで、弊社はその日本オフィスです。10年ほど前から、エンタープライズ企業との開発プロジェクトはすべてリーン思考を土台にアジャイルで行い、ここ10年は年平均30%の成長を続け、今はグローバルで3,000人弱(6~7割はエンジニアやデザイナー)の規模です。ご縁があり、Agile Japan 2018にボランティアスタッフとして初参加しました!前夜祭を含め、熱気を感じるとても貴重な経験であり、日本企業のアジャイルやデジタル変革に対する本気を感じたイベントでした。本記事では、イベント全体を通して感じたことを書いてみます。 日本がデジタル変革・アジャイルに目覚めつつある?まず朝一番驚いたのは、参加者の出席率の高さ。幸い天候がよかったとは言え、550名が朝から来場し、基調講演のホールは満席状態。コミュニテイ性が強いイベントだと思うのですが、70%が新規参加とのこと。参加者の熱意なのか、この時代における危機感や期待がリアルな人の動きとなって表れたのだと思います。 早朝からこの出席率 基調講演トップはモブプログラミングを発案したWoody Zuillさん。親しみのある軽快な口調とスライドで、ソフトウェア開発をうまく進めるチームの仕事のやり方について(ここは他にも参加レポートがあると思うので、省略)。 前夜祭にてWoodyさんとツーショット 続いてTシャツ姿で現れたJapanTaxiの川鍋さん。ソフトウェアがビジネスの根幹となるデジタル時代において、旧来のスーツ姿の世界との間を行き来しているようすをイキイキと語っていました。最初は理解が難しかったソフトウェアの世界を、自身もプログラミングを学習することで、エンジニアが日々やっていること、成果物やバグに対する感覚などへの理解、共感を深めたそうです。全国タクシーアプリ開発初期のプロトタイプで、初めてGPS連動のタクシーが目の前に現れたときには今まで経験したことのないゾワゾワっとくるものがあったそうです。これを聞いたときは「ああー、やっぱりそういう体験があったんだあ!」と思いました。講演内容はとても幅広く、川鍋さんの経歴や日本交通、JapanTaxiの歴史、さらにタクシー業界の最新動向にとどまらず、直近のビジネス予定、技術検討、モビリティや「コラボラティブ・エコノミー」といった新しい概念にまで及びました。笑いも多いそのトーク力・プレゼン力は多くの参加者の心が惹き込まれたと思います。昨今、デジタル変革やアジャイルといった言葉を新聞やビジネスメディアでも多く見るようになりました。その中で、Agile Japanが10周年を迎えたこと、そして川鍋さんが登壇したことは意義が大きかったんじゃないかと思います。川鍋さんの言葉は、このデジタル時代に立ち向かう大勢の方々に対する熱いエールとしてみなさんの胸に届いたと思います。 Tシャツ姿で快活な川鍋さん。ユーモア満点 熱心な参加者早朝から満席と前述しましたが、参加者はエンジニアやプロダクトマネージャーだけではなく、大手企業や製造業の方など、想像していたより幅が広いように思いました。また、早朝から夜の懇親会までの終日イベントでしたが、基調講演後も多くの方々が残っており、各セッションやネットワーキングに参加して見聞と交流を広めていたようです。セッションは4トラックに分かれていましたが、各100席程度の部屋が常に半分以上、多いと満員になっており、多くの方々が興味の湧くセッションが揃っていたように思います。懇親会も盛況で、活発に交流しているのを感じました。参加者それぞれが、なにかしらの課題意識を持っており、その熱意が表れたのだと思います。 どのセッションも半分~満席の参加率 サイボウズの天野さん、ソニックガーデンの倉貫さん、楽天大学の仲山さん ネットワーキングパーティーも盛況 運営がしっかりしていることボランティアスタッフとして参加したことで感じたことは、Agile Japanの運営がしっかりしている点でした。終日イベントで午後は4トラックもあると中だるみしそうなものですが、さまざまな企画が散りばめられており、終始、参加者の探究心と当事者意識を刺激していたように感じます。展示ブースでは、各社のブースはもちろんですが、自由に参加できるモブプログラミングの実演やワークショップの成果物をそのまま掲示したり、参加者が思い思いに書き込めるアンケート的な掲示板や「アジャイル川柳」コンテストなどがありました。アジャイルでは、みんながチームとして参加者・当事者になることが大事なポイントだと思いますが、その感覚をイベント全体を通じて参加者に伝えようとしていたのだと思いました。 実演モブプログラミング 開場前に準備中の展示ブース 最後にAgile Japan、10周年ということで「濃い」コミュニティなのだと思います。時代や市場情勢のタイミングもあり、うまくその「濃さ」ゆえの熱さを広げていける可能性を感じました。JapanTaxiなど成果の出ているアジャイル実践者が増えており、それを伝えるメディアの裾野も広がっています。なにより、課題意識や危機感、そして熱意を持った参加者が増えているのですから、来年に向けてさらにこの輪が広がっていくことが楽しみです! 設営前に一部スタッフ、登壇者と記念撮影(筆者は真ん中やや右) 筆者プロフィール川渕 洋明(通称 bucci) マーケティング担当アステラス製薬やAOKI「suitsbox」のリーン・アジャイル開発プロジェクト経験2年を経て、現在は国内マーケティング担当としてCI&Tの「Lean Digital Transformation(リーン・デジタル変革)」の啓蒙に取り組む。経歴など:SIerでプログラマ、通信キャリアでサービス企画・海外事業、アプリ開発スタジオでディレクター、国内ECプラットフォームで企画を担当。ITに関わる原点は、幼少時に父にもらったMSXパソコン、米国シリコンバレーでの高校時代。趣味はバスケットボール、サーフィン、ベース弾き。鎌倉在住、二児のパパ。SXSW2014に自費参加。 CI&T 0