Humanity United: 社会的行動を喚起するスマートなウェブデザイン
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社会的行動を喚起するストーリーを伝えるには?

Comrade(CI&Tが買収した、顧客体験や戦略構築を支援する企業)は、サプライチェーンにおける強制労働をなくすためのHumanity Unitedの取り組「KnowTheChain」のために、新しいブランド・アイデンティティ、ウェブサイト、マーケティング戦略を構築しました。そして、影響力のあるストーリーを伝える親しみやすいブランドを開発。私たちは、顧客行動を促すための新しいウェブサイト、リソース、レポートを制作しました。
 
また、このウェブサイトのデザインは、Best in Class Interactive Media AwardとCommunication Arts Web Pick of the Dayを受賞しました。

強制労働の複雑さ

最初の課題は、私たちが伝えたい事実の複雑さでした。私たちは、グローバル企業が強制労働に対処できるように、明確で実行可能な情報を提供する非営利団体とコンサルティングの仕事の接点を作りたいと考えていました。また、人身売買という暗いテーマに比較的明るく行動的に取り組む新しいブランド・アイデンティティを作る必要がありました。

影響力のあるストーリーの公開

一連のワークショップで、私たちはKnowTheChainの本当の目的を具体化し、明確な目標を作成しました。「透明性の向上」です。私たちは、サプライチェーンの透明性を実現するというKnowTheChainの目標を、色とイメージのによって実現し、デザインシステムの中心的な部分としました。
 
私たちは、スマートなコンテンツ、インタラクションを作成し、コンテンツを現代的に表現、重要な情報を簡潔に提示しました。また、サプライチェーンの人間的な要素を前面に出すために、人にフォーカスしたイメージを使うことにしました。デザインは、人々の行動を促すために、影響力のあるストーリーを伝えるためのものです。

変革を促す

KnowTheChainのウェブサイトは、企業がサプライチェーンにおける強制労働の問題について学び、それに対処するための、インタラクティブで魅力的なリソースとなっています。私たちはKnowTheChainを、カリフォルニア州の政策に焦点を当てた小さな取り組みから、ミッションを促進するデザインで、世界的に焦点を当てた大きな取り組みへと変化させました。